専攻科1年生が
『荒尾市水道ビジョン』表紙をデザイン
「広い世代に受け入れられ,手にとってもらえたらうれしい(有明新報2018/11/11)」
専攻科1年生(建築学専攻正木研究室)の竹村麻衣佳さんが『荒尾市水道ビジョン(荒尾市企業局発行)』の表紙をデザインしました。
求められた課題は「脱・市役所感」。表紙には,荒尾市らしさを積極的に表現。そして,たくさんのメッセージを書き込んでくれました。 水道は,私たちの暮らしを様々な場面で支える大切なものであり,とても身近なものであること,私たちの暮らしは水道でつながっていること,様々なところをめぐる水道で私たちの暮らしは潤いに満たされていること,等々。
『荒尾市水道ビジョン』は,荒尾市のホームページで見ることができます。これを機会に,ぜひ,私たちの暮らしを支える水道の世界を覗いてみてください。

以下,表紙デザインと掲載記事です.

表紙デザイン

有明新報2018/11/11掲載記事