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1月30日(月)および31日(火)に建築学専攻の1年生と2年生がそれぞれ特別研究の発表を行いました.
1年生にとっては,中間発表の位置づけで,研究目的をしっかりと固めるとともに,研究の進展等を発表してました.
2年生にとっては,専攻科での最後の研究発表で,専攻科2年間の研究(本科から含めると最大で3年半)の集大成となる発表でした.
学生たちにとっては,コロナ禍での研究開始で,研究内容によっては調査などが制限された部分もありましたが,
そのような中でも研究を進め,成果を残してくれました.
さすがに専攻科2年生は,これまでに数回の学外発表(建築学会等)も経験しており,しっかりと発表をするとともに,
質疑応答でも適切な回答をしていました.
以下,発表会の様子の一部を写真で紹介します.
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